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一定期間更新がないため広告を表示しています


ほんとにご無沙汰です。
まぁこのブログを読んでくれる人なんてもういてない。
と思ってますが・・w

最後の更新が4月?ということに自分自身びっくり。
こういうのをモンゴル語で
ザルホー:怠け者 
といいます。

んー何を書こう。
というかなぜまた書いてるのか、それもわからんねんけど
気分で更新中です。

もう2年間の任期も終が見え
任期延長の話もありましたが、きっぱり断って年明けの帰国を残し
大きなイベントもなく任期を終了できると思います。

4月に行われたモンゴル版インターハイ
まぁ小学部からもあったからIHとは言えないけど
全国大会
教え子の勇姿を見るのは最後の機会やったかもしれません。
結果は
指導していた中学部チーム
モンゴルベスト8でした
これだけ聞けば大したものかもしれませんが
俺自身はそんなに満足できてません。

子供たちは評価ができるくらいのプレーをしたけど
準々決勝での負け試合
完全にコーチのミスで負けたと言い切れます。
登録上の都合でベンチにも入れず・・
勝たせてやりたかったけど勝たせられなかったのには、俺は歯がゆさが残る結果。



今回の選手にとっては初めての全国大会。
いい経験になったと思います。

モンゴルのバスケは年々レベルが上がってて
カウンターパートであるコーチは少し取り残され気味な感じも否めない。
でも
任地バガノールの選手たちは有望な子も多く
後任も来るから
まだまだ期待はできるでしょう。

そんなモンゴルバスケ界の成果か
8月には
FIBA ASIA U-18 CHAMPIONSHIP GAMES

モンゴルで開催され
日本代表のお手伝いなんかもしてました。
こうして母国日本の代表選手団とともにモンゴルで仕事ができること
とても貴重な体験をさせてもらってると思います。

日本のバスケについても考えることも多く
できれば帰国後も今度は日本でバスケットに携わる人生を
なんて思う。
ちなみにモンゴル代表#5に教え子が選出され、活躍していました。
レベルはともかく国際舞台に出て行くモンゴル代表
そこに教え子がいることを誇りに思います。

モンゴルで過ごす最後の夏に
貴重な経験をさせてもらえて、モンゴルバスケ協会やそれに携わった隊員、日本代表にとても感謝。

最後に
もちろん最後の夏は旅行もしまくり
遂にモンゴル四隅(東西南北)を制覇。

北:フブスグル湖
南:南ゴビ
東:ハルハ川
西:バヤンウルギー

という完全に個人的に決めた四隅やけど
モンゴル全21県のうち
(6年前の来蒙も含め)
20県に足跡を残してきました。
おそらく人生におけるモンゴル国内総移動距離(陸路)は1万kmを超えてます。

最後に
夏〜秋のモンゴルの写真でバヤルタイ(さいならー)

ドルノド県メネン平原手前最後のゲル(以東300km人が住まない大平原)


中国国境を有するボイル湖に沈む夕日


ハルハ川、ノモンハン事件の戦地今もなお日本兵が眠る


ヘンティー山脈の紅葉


秋の遊牧民ゲル(もちろん携帯は圏外)

あと3ヶ月
悔いのないモンゴル生活を。

MIC


あけましておめでとうございます。

 

モンゴルに来て1年が立ちました。

今思えば最高に早い1年でしたが、振り返れば色んなことがあって

一概に早かったとは言いがたい1年やったな

 

少なくともこの1年は今まで生きてきた20数年の中で

最も日々が目まぐるしく動き

沢山の人と出会いながらも

最も1人の時間が多かった

最高に濃い1年やった

 

モンゴルという国に、海外に初めて365日を丸々すごし

自分自身の身の丈を痛感しています

 

現在仕事の方はもう慣れ

毎日バスケバスケとボールと子供に囲まれてます

 

子供たちへの指導/モンゴル人コーチへの指導

という要請でここに来て

子供への指導はまぁそれなりに出来てきているんじゃないか

と。

あとはもっと言葉を覚えてコミュニケーション能力の向上に励めば

それなりの成果が出てくるやろなー

言うてもまだ競技レベルには程遠く、遊びの延長でしかないが‥

 

問題はカウンターパートであるコーチへの指導

歳が3つか4つ上で

これがまたえらくプライドの塊である

自分のバスケ観に最高潮のプライドを持ち

歳下の俺の意見は全く聞き入れないという態度

(ボランティアを呼んだ理由を疑う)

 

原因として

国立大の体育学科のバスケコースを卒業
(言うてもそこに今もJOCVがいるレベル)

たまたまエェ選手が追った時に国内準優勝した

最近下部のプロリーグの監督を任されてる

なんかが挙げられるが

 

こないだ

任地バガノール選手権の際選手として使われてみて

よぉぉぉぉぉわかった

 

(わかってたけどw)バスケにかかわるコーチとして

まだまだ
未熟

こんな若い俺に言われてるようやから

ホンマにそうなんやろうけど。。。

 

そんなん見てると、どんどん技術移転がしたい



 

彼のプライドが彼の成長を完全に妨げる原因となっている


こんな時
他の隊員なら

一緒にやってくれるパートナーの選別に入るところやろうけど

あいにく
俺の配属先、任地には技術移転の対象は彼ひとり

 

この他の意見を聞き入れず

(バスケ的に)未熟すぎる彼を

振り向かせないことには俺の仕事は意味を成さない

さぁぁどーしたぁエェんや?!

 

とまぁこんな感じで
活動が若干中だるみの
2012年の幕開けとなりました




 

2012

ここから先がモンゴルに俺を残す1年であり

俺自身にとっても今後の活動・それ以降の成長を左右する年になる

と言うことを頭において歩いていくさ



 

モンゴルのバスケットボール界というフィールドは

まだ何もない荒野で言うなれば

サラ地

でもそこにはモンゴル人が持ってる

負けん気の強さと

高い身体能力と

強いからだ

何よりバスケ好きな心

という堆肥がある

 

この国のバスケがバスケらしくなるためには

10年、いや20年、もっとかかるかもしれないが

 

そんなサラ地に


俺の考えるバスケを

モンゴル人にもっと競技レベルの


バスケの種を
植えたい




MIC


うわー。

更新全然してなかった。

ごめんなさい。。

 

この更新してない約1ヶ月仕事が忙しかった!!

というのもモンゴルの国体みたいな試合で

配属先のチームが

ウランバータル地区予選を勝ち抜き本大会へ行ったからやねんけどね。

試合はこんな感じ

 

ちなみに銅メダルもらってました!!

モンゴルでは大会があると必ずといって良いほどメダルが出る。

日本と違って目に見える成果は子供には嬉しいような‥
 



そんな間に新隊員も来て遂に
"先輩隊員"の肩書きが。

?

まだそんなに目に見える活動してませんけど?

モンゴル語でのコミュニケーションも大して上達してませんけど?

でもいいんです。

活動先の問題とかモンゴルのバスケットをしっかりと観察していますからー

 

そうそう

5月の頭に本大会に行ってきました。

開催地はエルデネト

モンゴル第2の町なんて言われる

(田舎配属の俺からしたら)

都会!!

大きな鉱山があって金銀銅がとれるらしい街。

感想は

かなりゆーったりとしたいい街でした

 

そんな開催地で全国大会!!

参加チームはどこも県代表クラスで

モンゴルの高校バスケの最高峰でした。

 

そんな中

初日 初戦

我らがバガノールは予選リーグで地区予選で負けた

ウランバータルチャンピオンを延長戦の末下し

いいすべり出し!!

 

2日目 他見代表と2試合

1つめのドルノゴビ代表はとても良いチームで

モンゴルとは思えないほど声の出たDFとか

役割分担がはっきりとしたチームでした。

そこに完敗。

個々の実力差はない者の気持ちの面で負けた。

子供たちのテンションが

------

て落ちてしまう。

 

1つ空いてダルハンオール県代表戦

ドルノゴビ戦を引きずってか全然ダメなテンションでの滑り出しに・・

点数的に2pd
まではどっちつかずの展開やったけど

3pdから一気にこっちがまたしても

------

って。


------
------
------
 

結局12敗で予選リーグ敗退でした。

モンゴルのバスケットはチームスポーツとしてまだまだ未発達。

故に‥かは分からないが

ゲームの流れや気持ちの浮沈みが激し過ぎる。


結果

試合の流れが掴めなかったり、勢いに乗りすぎたりで

実力差があってもほぼ確実に競るという日本では有り得ない試合展開ばっかり。。。

 

試合後CPとちょっと話したが

出てくる言葉は

シュートが入らない

走らない

DFしない

なんてもんで


気持ちの面を見ていた俺とは正反対。


子供も子供で

落ち込むだけでしまいには言い訳を言い出す始末。

 

もうあかんと思って

CP

気持ちが乗っていなかった。だから体が動かないんだ。

選手に

勝てた試合だったやろ?何がダメかちゃんと考えろ。
気持ちの面では負けてなかったか
?

の言葉をかける。

 

CPも子供も言い返すことが出来なかったみたいで

ちゃんと考えてくれたらえぇなー

ちゃんと・・・

ちゃんとね・・・


と思ってる今。

 

これからの課題は山盛りや。


 сайн уу??

今日はお仕事休み。
というのも昨日まで2日間バスケの大会をやってたからー!!
その大会とは
Дүүргийн хүүхдийн их наадам
という大会。
日本語に訳すと
第4回地区別学生選手権
といった感じかな?


開会式はこんな感じで…

参加チーム数総数15チーム
男子:9チーム
女子:6チーム

1次予選リーグ→2次予選リーグ→決勝トーナメント と行う。
総試合数は
男子19試合
女子10試合
の全29試合を消化して終了。

ちなみに来月の大きな大会、монголын хүүхдийн сроптын  их наадам
(日本でいうとインターハイかな)
を見据えての来賓もちゃんと来るしっかりとした我が地区での大会でした。

試合の模様はこんな感じ

これが男子(SEMIFINAL)

女子(FINAL)


肝心の俺の仕事は…というと写真にも見切ってるけど
そう。
レフリー

男女の決勝を含む半分以上は吹きました。
いやー。疲れた。
やっぱりモンゴルと日本では少し笛が違うところもあったけど
決勝まで吹かされたのは認めてもらえたってことかな??
実際ちょっと嬉しかった♪

そして実は…

我が町(地区)には2つの学校しかない。
つまりこの大会…
事実上2つの学校の対抗戦!!
各学校が4チームずつぐらい出し合ってやるんだけど
モンゴル人はみんなバスケをはじめとするスポーツが大好き!!

つまり超白熱!!
男子は至って(両校の監督の言うとおり)出来レースでしたが
女子の決勝に至っては3rd P.D.からずーと1点を競い合う接戦。
つまり笛ひとつに左右される展開
最後のブザーまでどっちが勝つかわからない試合でした。

そんなこんなでとんでもなく多くの試合を吹きまくったので疲れきった2日間でした。
第1号の報告書も書かんとあかんこの時期に。。。

とは言えバスケ最高!!

***
最後に少し真面目な話を。

モンゴル人(子供しか知らないが)は試合になるとしっかりと結果を残す。
といっても
日本でよく言われている「練習の成果を出す」っていう意味やけど。

というのも
今回の大会は各校から4チームずつくらいの参加と言ったけど
実際両校とも1軍から4軍みたいなチーム編成で参加してました。

正直言って予選リーグなんかしなくても上位4チームぐらいまでは出来レース。
(バスケは実力差がよく出るミラクルの無いスポーツだから)

にもかかわらずちゃんと予選リーグしっかりやって
(言い方は悪いかもしれないが)どんなに弱いチームでも2試合は確実にできるシステム。

運営する側は試合数が多い分、とても大変で疲れるけど
どんな子供にも多くの出場機会を与えてるシステムだと思った。

日本のように(大会によって違うと思うが)トーナメント主体の
負けたら終わり
というシステムはそこになく全ての子供がそれなりの試合経験をできるシステム…

成長期の子供にとってどんな形であれしっかりと組まれた形での
試合経験をさせることができる、
日本にないシステムが試合になって十分に力を発揮するモンゴル人の強さ
みたいなところにつながっているのかな?

と思えた2日間でした。



MIC


 こんばんわ
3月になったくせに今日も雪。
一向に変わらない天気・気温
モンゴルの冬は長い。
先輩隊員に聞くと季節の変わり目は急にくるんだとか。。

さて
今日は久々の1日中休み♪
日中を最高にグダグダと過ごしたのでちょっと
仕事モードの感じで書いてみよう!!
といった感じです。

活動も始まり1ヶ月。
一言で表すと
「やっと活動先のリズムに慣れてきた」
といった感じでしょうか。

今の1日の流れは
8:30-10:00 ちっこいのの練習
12:00-14:00 昼休み
16:00-18:00 でっかいのの練習
といった感じ。

モンゴル(この町?)は小中高みたいなものはなく、
日本でいう小中高を2分割したチーム構成でバスケットを教えています。
(大会によって年齢制限が設けられるシステム)

んでちょうど1ヶ月経ったぐらいから
朝の小学生をみています。
しかも

1人で
(赴任後3ヶ月でセミナーを開いても早いと言われます)

そのうえ
CP(カウンターパート)がこの前会議とかで首都に上がっていたので

誰も助けてくれない

まぁおかげで選手とも少々仲良くはなれた。
でもやっぱり難しい!!
何がって?
語学
たとえモンゴル語を大学で勉強していたとは言え
JICAの研修を受けてきたとは言え
大して喋れるわけではない。

まぁスポーツ分野のいいところは
体を動かせば通じるので
もはや説明というよりはやって見せてます。

そんなこんなで揉まれながら一生懸命な毎朝。。
そんな子供たちも明日初めての試合です。
楽しみですねー

とはいえまだ全然バスケットになってない子供たち。。。
楽しんでくれ。



日々の中で最近出てきた懸念。
「このままCPは朝来なくなるんじゃないか…」
それじゃ意味ないと。

まぁ俺自身は仕事と思ってJOCVとして働いているけど
本来のJOCV活動は
Volunteer
Japan Overseas Cooperation Volunteers(スペル不安)
として一職員でありながら共にコーチングをしたい。
と思ってる。
だからCPには俺のコーチングを見てもらいたいし
俺もCPのコーチングからモンゴルのバスケを知りたい。
んで
モンゴルのバスケを
強さや質の面スポーツとしても向上させたい。

というのも昨日のこと。
夕方CPに 「16時からもお前が見てくれ」 と言われた。
相手はモンゴル人
このままだと完全に部屋でサボると思い(今PCのゲームにはまってる)
ここはまだ無理だと言って拒否。(まぁ朝もやってるし子供も大きい分、たぶん出来るんやけど)

ここの兼ね合いって難しいんじゃないかな?
ボランティア活動として入ってる身としては(大学でも開発やったし)
どうしても俺が来て潤って帰ったから終わりっていう
一時的なものにはしたくない。
Sustainablility(持続可能性)を大切にしたい。

まだこんなことを考えるのは早い段階とも思うけど
今回のやり取りでちょっと見えてしまったから書いてみた。

とは言え
職場での人間関係は良好です♪♪
毎日格闘してます。



最後にちょっと面白い(日本ではありえない)話を。
ゴールのネット交換をしました。
これが変える前のゴール↓

よく見てください。
ネットを掛ける輪っかが あったり なかったり 中途半端だったり
こんなんじゃネットがきれいに付けられない!!
さて
どうするうんでしょうかねー

答えはモンゴルらしかった。

そうスコッチ(テープ)でぐるぐる巻き。
まぁしょうがないですね。

練習後1時間残って4つのリングのネット全てを交換してくれた
チームのムードメーカ2人に感謝。

※写真掲載に関して本人の了承は得ていますw


MIC


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